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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

【お金】子供の一人暮らしが心配なら仕送りするな、光熱費を払えばいい

ミニマリストとマキシマリスト

こんにちわ、スズキ(@acogale)です。

お子さんが春から一人暮らしをする。

そんなご家庭も多くあるのではないでしょうか。

 

春からの新しい進路と、子供が一人暮らしすることへの不安。

そんな不安を、正当な手段で解決する方法をお伝えします。

 

 

仕送りをしなきゃいけない

最近発表されたこちらの記事

第52回学生生活実態調査の概要報告|全国大学生活協同組合連合会

によると、大学生の仕送り額は月70,000円ほど。

特に都心で一人暮らしをすると、生活コストがどんどんあがるので、それ相応の支援をしてあげないといけない。

 

せっかくの大学生活を、朝から晩までアルバイトで過ごすことになってしまう。

まだまだ現役バリバリのご両親であれば、

「なんとか70,000円を用意してやろう」「仕送りをしてやろう」

と思うものである。

 

 

親の心子知らず

ご両親が仕送りをする気持ち、その先にあるのは

「だから頑張って学校に行ってくれよ」「学生生活を満喫してくれよ」

というものだろう。

 

「親の心子知らず」とはよく言ったもので、何もしないで70,000円もらえる子供は、ウキウキしてしまう。

それも一人暮らしが許されて、親の監視から逃れられたら、もう好き放題しちゃう。

 

 

仕送りはダメ

子供のころを100%信じられないなら、ちょっとでも不安があるなら仕送りはやめるべき。

お金を渡しても、本来の目的に使われず、無くなってしまう。

 

そうは言っても、都会で暮らしていくのにはお金もかかるし、心細い。

そんな優しいご両親は、ぜひ家賃や電光熱費を払ってあげてほしい。

 

 

電光熱費を払ってあげて

親の財布から出ていくお金は同じかもしれない。

家賃と電光熱費を払ってあげたら、70,000円を超えるかもしれない。

ただ、そこには親が払うからこそのメリットがあることを忘れてはいけないのだ。

 

 

払うことのメリット

「子供の生活が見える」ということが一番のメリット。

僕が一人暮らししていたときは、

  • 電気 4,000円~6,000円
  • ガス 2,500円
  • 水道 2,200円

このくらいで収まっていた。

 

お風呂は近場の銭湯に行くことが多く、自炊もしていなかった。

新しいエアコンが設置された1Kだったので、真夏と真冬はちょっと電気代が高い。

 

その次に、少しキレイなマンションで一人暮らしをしたとき

  • 電気 5,000~7,000円
  • ガス 4,500円
  • 水道 3,800円

この時は、お風呂は家のお風呂に、毎日お湯を貯めていたし、自炊もした。

少し広めの部屋になった。

 

生活のパターンが変わることで、電光熱費というのは、大きく変化するものなのだ。

 

 

見えないものを見る力

毎月の請求を見ることで、子供がどんな生活をしているか想像がつく。

ある月から、ガス代と水道代が減れば、外泊することが多くなったとか。

春でも夏でも秋でも冬でも、電気代が一定だとか。

普段、家計に敏感なご両親であれば「あれ??? おかしいぞ」と思うことが出てくる。

 

これは、請求書を見ないと分からないことで、仕送りでお金を渡していたのではダメだということ。

 

 

最近は便利なアプリもあって

電力自由化により、色々な会社が電気を売り出している。

僕は携帯電話のauが好きなので、auでんきを契約しているのだが。

そうすると、電気代が見えるアプリがあるのだ.

 

これが、その実際の画面。

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今時点の電気代も表示される

 

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一番のおススメはこれだ

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30分ごとの電気使用量が見えるのだ。

僕の3月5日、6日の予定はこんな感じだ。

 

3月5日

朝から晩まで家でパソコン作業、近くのスーパーに買い物に出た。夜は知り合いの座談会に参加。

 

3月6日

通常通り仕事。7時ごろに家をでて、19時ごろに帰宅。

このグラフで言う緑色の線が3月5日(前日)、オレンジの棒グラフが3月6日(当日)。

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このグラフ遷移だけでも、その日の予定がよくわかる。

何時ごろに家を出たのか、何時ごろに帰ってきたのか。

 

別に監視カメラがあるわけでもないのに、そういう記録から生活パターンが読めるようになる。

 

 

お金に付加価値をつけて

ただ渡すだけでは、仕送り額にしかならない。

それをあえて払ってあげることで、付加価値がでてくる。

行動パターン、電気やガスの使い方。

そういった面も見えるようになる。

 

お金に余裕があるなら、携帯電話代を払ってあげるのも一つだろう。

通話時間がどれくらいか、通信量はどれくらいか。

そういったものが見えてくる。

 

例えば、NTTドコモのシェアパックであれば、通信量についてはリアルタイムで見ることができるのだ。

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そういったところで、相手の動きを探ることができるというわけ。

 

 

うまい話には裏があることを学生が知るチャンス

大学生にしてみれば、電光熱費や携帯電話代を出してもらえる。

オイシイ話じゃないか。

でも、そういうオイシイ話、うまい話には裏があることを知るチャンスだ。

 

親にはまだ信用されていないんだなぁと気づくことになるかもしれない。

まだ育ててもらっているんだなぁと実感するかもしれない。

 

自分が払えば監視の目が入らないけど、自分が負担するのはツラい。

というジレンマで悩むのも、成長の一つだろう。

 

子供の言うことなんて信用できない。

と思うご両親は、目に見えるカタチでお金を払い、お互いがwin-winでいられる環境を作ればいいってことさ。

 

これが正解!  ひとり暮らしスタートブック―ひとり暮らしがもっと楽しくなる!

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