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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

3割バッターで喧嘩知らず。お互いに、そんな分かり合える関係じゃない。

(旧)クロッキー

こんにちわ、スズキ(@acogale)です。

 

3割バッターでいいのではないか。

話半分で聞くよりは、3割程度で聞いてくれればいいのだ。

 

主張したいことがあったとき、それを100%伝えるられる人は、どれくらいいるのだろう。

面と向かって話をしていれば、相手のリアクションを見ながら補足できるが。

一方的に発信しているとき、一方的になっているときに、どこまで理解してもらえているだろうか。

 

おおよそ3割。

3割も伝えられれば御の字だろう。

そして、3割も理解してもらえれば御の字。

 

3割×3割。

つまり、お互いの気持ち、意思がどれだけ伝わっているかと思えば1割も伝わっていない。

というのが僕の結論だ。

10のことを言いたくて、1伝われば御の字だ。

 

育ってきた環境が違うから~、考え方、感覚、常識、そういったものにズレがあるのはしょうがない。

でも、いつの間にか、自分と同じ言葉をしゃべり、意思疎通が図れていると思うようになると。

相手を自分は同じ体験をしてきたのだと勘違いしてしまう。

 

相手は相手で、自分は自分。

分かり合おうと思っても、分かり合えるものではない。

常識、普通という言葉でうまくいっているのだから。

それを本当に理解しようと思ったなら、こと細かく説明しなければならない。

また、それを理解するだけの教養や知識も必要になる。

 

どこかで曖昧にして片付けていることがある。

社会性が身に付くと、そういったことをどんどんスルーしていく。

知らない者同士がうまくやっていくためのあそびみたいなものだ。

 

3割バッターの気持ちでいれば、相手に伝わるのは1割。

理解されなくてもいい、しょうがないってこと。

その分、気持ちに余裕ができるのではないか。

カッとすることもなく、喧嘩もしなくなってくる。

 

逆に考えると、普通に伝えているだけでは3割しか伝わらないということ。

もっと伝えたいことがあるなら、そこにパワーも時間も使わなければいけない。

ほどほどでもいいと思うんだけど。

 

相手のことを理解しようとしても、できないことが多い。

たまたま似たような経験をしたことがあるなぁという程度だ。

この記事を読んでくれる人がいたら、1割くらいしか伝わらないだろう。

と思って書いていると、何を言われても平気だ。

 

誤解も多くあるということ。

それはそれで受け入れるということ。

 

相手に期待しちゃいけないし、自分を過信してはいけない。

ほどほどの関係、ほどほどに理解してもらう。

 

それだけで十分満足だということ。

 

3割バッターへの挑戦

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