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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

消防士って、消防車に乗るだけじゃない。救急車にも乗る。

(旧)雑記

こんにちわ、スズキ(@acogale)です。

先日の会食で消防士の方とお話する機会がありました。

 

「消防士」は俗称

消防士、消防官なーんて言いますが、本当は「消防吏員」と言うらしい。

消防吏員という名前もびっくりだが、さらに驚いたことがあったのだ。

記事内では、消防士とさせていただきます。

 

 

意外にも火事は少ない

消防署が暇で暇でしょうがない。

街がとっても平和ということ。

 

地域にもよるだろうが、本当の火災で出動することは年に数えるほどしかないことも。

それよりも出動要請が多いのは、救急だという。

 

救急で出動するってどういうことだろうか。

車両事故で火災の可能性があるから出動するのかな。

程度に思っていたのだが、その意味がようやくわかったのだ。

 

 

消防士は救急車に乗る

その消防士の方と話をしている中でのこと。・

「もしかしたら救急車に乗るかもしれないんだよね」と。

 

びっくりでしたね。

救急車に乗っている人は、消防士だったんだと。

部署異動のように、消防車に乗っていた人が、救急車に乗るらしい。

 

 

医者じゃないことは知っていた

救急車に乗っているのが、医者、ドクターじゃないことは知っていた。

医療行為ができなことも聞いたことがある。

が、消防士と同じだったのは本当にびっくり。

 

採用試験のようなもので、「消防」と「救急」が分かれているものだと思っていた。

医者じゃないとは知っていたけど、「消防」「救急」と別になっていないことは、知らなかったね、本当に。

 

 

よく聞く「救急救命士」って?

ドラマのモデルになったり、ニュースでもよく出てくる「救急救命士」

いったいどんな人、どんな資格なのか。

 

国家資格で、養成学校に通った人、または消防士として経験を積んだ人しか受験資格がない。

医者以外が医療行為をすることはできない。

 

が、救急救命士であれば、ごく限られた処置や、治療ができるのだ。

※定義、言葉については、おおよその意味で捉えてください。

 

 

どんなことができるのか

例えば血圧測定、聴診器を使うことができる。

AEDで心臓にショックを与える。

エピペンの注射ができる。

 

この救急救命士という資格ができるまでは、何もできなかった。

それが、法律の整備ができ、ある程度の処置ができるようになったのだ。

 

 

消防士の努力

ただ火を消すだけの仕事ではない。

消火、防災だけが仕事ではない。

救急という命を守る大事な任務がある。

 

救急救命士になるにも、5年ほどの救急隊経験が必要になる。

本当に、努力努力の仕事なんだなぁと。

気持ちの面での負担も大きいと思うが、それでも消防士を目指し、勤め上げるということ。

頭が上がらない。

 

 

知らないことだらけ

あまりにも知らないことだらけで、自分自身の情けなさを痛感した。

119番にかければ、消防も救急も駆けつけてくれる。

その先にいる人のこと、考えてなかったな。

 

まさか、同じ枠で採用された人がいたなんて。

知らないことだらけですよね、まだまだ。

 

身近な存在に消防士さんがいれば、当たり前のことなのかもしれないが。

僕自身、その会食での一番の驚きだった。