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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

小4男児のニュースに思うモンスター視聴者、情報発信をする上で大事なこととは。

こんにちは、スズキです。

Yahooのトップニュースに残念なニュースが。 

headlines.yahoo.co.jp

 

授業中、ハンドボールをしていた小学生が、ゴールの下敷きに。

残念ながら、この男児は亡くなったとのこと。

 

そのニュースの下に、意見が書き込めるんですけどね。

f:id:acogale:20170113181522j:plain

個人的に感じたのは、自分勝手な意見が多いということ。

 

どんな事故なのか具体的な説明をされていない中で、教師がどうこう、児童がどうこう。

なんていうのは、想像に過ぎないです。

それを、あたかも「オレの意見は正しいんだ」という考えが僕は好きではない。

 

事実として報道されていることは

  • 体育の授業中
  • ゴールにぶらさがる
  • ゴールが倒れて下敷き
  • 教師は審判をしていた
  • 男児は死亡

 

それまでの課程が分からないのに、何でも決め付けるのは良くない。

思考停止だ。

 

 

体育の授業前に、強く強くゴールの危険性を伝えていたのかどうかも分からない。

男児が普段から、どんな児童だったのかも分からず。

 

ゴールポストは固定して使うものなんだろうけれど、今回の場合はどうだったのか。

 

気になる点はたくさんあるわけです。

でも、それを想像でしか分からないことだけで、決め付けるのはどうかと。

本当の出来事ってのは、詳しく分からないんですから。

 

 

いつの間にか情報発信ができるようになり、それが多くの人に見てもらえるようになる。

集団の中で空気を読んで大人しくしておくこともなく。

声をあげれば誰かに届く世の中に。

 

だからこそ、間違ったことを大声で言うのは避けたいし、不確定要素ばかりの中で言い切ることは避けたい。

本当に考えなければいけないことは何か。

本当に伝えたいことは何があるのだろうか。

 

意見は両極端に振れることが多くある。

一方の人が「OK」と言っても他方の人が「NO」ということもある。

 

どちらかに振り切れることは良いことだけれど、折衷案もまたいいことなのではないだろうか。

 

思い込み、信条で大きな声を上げること。

それによって、傷つかなくていい人が傷ついてしまうこと。

事実ならいいんですよ、事実を総合的に判断した結果なら。

 

そうではない一方的な思い込みで発信するのはどうかと思う。

先のニュースのコメントには、モンスターペアレントが~~ との記載もあったが。

ペアレントだけじゃない、普通の人でもそういう人が増えている。

というか、目立つのだろう、だから増えているように感じるのだろうか。

 

難癖をつけてみたり、自分の意見が通らないと大声を出す人。

なんだか生きづらい世の中になっているように思うが。

 

揚げ足を取ることで生まれる新しい考えもある。

気付かなかった意見や考え方に出会えるときもある。

 

が、それも行き過ぎると、特にネット上であれば意見も一方通行になりがちなので。

 

僕自身も情報を発信する立場の人間として気をつけなければならない。

偏った考え方で突き進むのは、怖いときがある。

 

 

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