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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

成長するのに一番の近道は「できない自分」に気付くこと

こんばんわ、スズキ(@acogale)です。

 2017年も飛躍の年にしていきたいですね、まるで鳥類のように。

 

これからの「成長」ということを考えたときに、何が重要なのか。

どうしたら、うまく成長できるのか。

 

答えは至極簡単で、現状把握をすること。

現状把握をする上で、一番大事なことは「できない自分」に気付くこと。

 

 

 

矛盾からのスタート

成長するためには、2つの考え方がある。

  1. できない自分を知ること
  2. できる自分がいると思って自信を持つこと

 

これは、どちらが正解とか、間違っているということではない。

どちらも同じだけ必要で重要だということ。

 

できる自分に、できない自分。

それが両方存在することなんて、まさに矛盾ではないか。

 

 

「学び」と「実践」に分解

学び

成長するために現状把握をしたら、次にすることは「学び

できていないことを明確にしたら、それができるように学ぶこと。

新しい知識を取り入れたり、トレーニングをしたり。

 

「学び」という準備をしているとき、その時は「できない自分」を中心に。

コツコツ積み上げていくこと。

「オレ、それやったことあるから」とか「こんなの余裕余裕」という気持ちは捨てる。

ちゃんとやれ!

 

実践

たくさん学び、たくさん吸収し、たくさんトレーニングをした。

その次にやることは、現場での実践。

学んだことが身についたか、学んだことが活かせるか。

 

それを実践する場では「できる自分」を中心に。

その自信が、追い風となり、次のステップへどんどん導いてくれる。

 

 

「できない自分」探しをするために

「できない自分」と「できる自分」の使い分けが分かったところで、できない自分探しをするためには。

 

できない自分を見つける一番簡単な方法は「精度をうんと高くする」こと

精度、言い換えればクオリティかもしれない。

それをうんと高くして、本当にできているか自分と見つめあうこと。

 

ノートに線を引く

例えば、ノートに10本の直線を引いてみる。

ぴったりと同じ長さに引くことがどれだけ難しいかわかるだろう。

定規を使っていたとしても、ミリ単位で同じ長さの直線を。

同じ間隔を空けて線を引く、とてつもなく難しい。

 

そう考えたときに、僕はノートに直線を引くことができるのだろうか。

ただ線を引くだけ、定規を使って線を引くだけ。

今までと同じ感覚で線を引いてもいいのだろう。

線を引くことが「できる自分」でもいいだろう。

 

ただ、それを続けたところで、成長はしないのだ。

 

 

小さなこだわりの積み重ね

そうやって、他の人には分からないような、小さなトレーニング、小さな積み重ね。

小さなこだわりを積み重ねていくことで、人は成長できる。

 

そのこだわりに辿り着くためには「できない自分」を認め、実感し、より精度の高いトレーニングを積むしかない。

 

自分の身体を思うように動かせるように、自分の頭を自由自在にコントロールできるように。

「できない自分」を、もっと実感してそれを変えていけるトレーニングをする。

 

「できない自分」は恥ずかしいことではない。

「できない」と気付くためには、それまでの過程が「できている」ことが条件なのだから。

「できない自分」に気付くことができたときは、成長へのストーリーが既に始まっているから。

 

 

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