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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

一人の人間の素晴らしい演出、バックでは多くの人が支えてくれている

逃げ恥が終わっちゃいましたね。

スズキです。

 

逃げ恥で、星野源(敬称略)の人気にますます拍車がかかっています。

僕自身、だいぶ前から星野源をウォッチしていたんですが。

彼のコンサートがスゴいんだよ

 

 

バンドを否定するわけじゃない

バンドって何人で構成されているのだろう。

ヴォーカル、ギター1、ギター2、ベース、ドラム、キーボード

この構成だと6人。

ギターの人がコーラスしてたり、兼任していたりすることもある。

 

バンドの人がコンサートをするときは、6人でできる。

もちろんPAさん、会場警備、そういったものは別にして。

楽器を演奏するなら6人。

 

 

ジャズトリオのライブなら

ピアノ、ウッドベース、ドラム。

3人でできる。

コンパクトで、ジャズバーのような場所でも演奏できる。

これはこれで、個性がたっぷりでる。

聴いていても楽しい。

 

 

星野源なら

さて、星野源はどうだろうか。

ギター一本持って歌う。

それであれば1人だが、彼の場合は違う。

大阪城ホールで行われたYELLOW VOYAGE

彼の後ろには、オーケストラがいる。

バイオリンも数本いるような、大きな編成だ。

トランペット、トロンボーンもいる。

 

すごいな。

お金的なことを考えてしまうが、そういったギャランティまで賄える集客力。

コーラスの人もいて、途中でダンスを踊る人もいる。

演奏、演出にかかわる人はどれくらいいるのだろう。

 

何十人もの人が、彼と共に演奏しているのだろう。

当たり前のことなのだが、それがすごくて、びっくりで、感動もの。

演奏しない人、演出しない人も含めれば、大人数の人がこのライブに関わっているのだろう。

 

 

ジレンマ

羨ましい反面、つぶされてしまいそう。

星野源のライブの場合、目的はなんだろうか。

大阪城ホールでのライブ。

単純に彼の歌、彼の音楽を聴きたいのだろう。

びっくりするようなアトラクションもなく、会場もいたって普通。

 

何万人の人が、チケットを買って、大阪城ホールにやってくる。

それ以外にも全国10か所で公演している。

それができる技術、魅力、パワー、そういったものはすごくカッコイイ。

 

だけれど、そのバックにあるプレッシャー、そういったものにつぶされてしまいそう。

そう思うのは凡人なのかもしれないけど、もっともっと自分自身を大切にするんだろうな。

それだけの価値があるということだろう。

 

 

本番だけでいい

一般の人が、アーティストと接点が生まれるときは、本番だけだろう。

練習、準備、そういったところは関係者だけ。

その本番だけでいいけれど、その本番までの過程がデカすぎて、想像しただけでぶっ倒れそう。

 

もっともっと準備しているんだろうな。

思いもよらないくらいのコトをしているんだろうな。

 

そういった風景を、多くの人を背負っている風景を見ると、もっと考え方が変わるかもしれない。

何がキッカケになるかわからないけど、こういった「気づき」も、次の一歩への準備なのだろう。

 

 

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Live Tour “YELLOW VOYAGE" (通常盤)