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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

「環境が変わっていること」を実感するために、記録する大事さ。

(旧)雑記

お寺が崩れるとき「ドスン」と音がするんだよ。

スズキです。

 

会社の帰り道、前の仕事の先輩にバッタリと。

同じ電車だったんですね。

 

最近、偶然に色々な人に出会うことがあります。

前の職場が電車で3分のところなので、当たり前といえば当たり前なのですが。

 

どこかで誰かが引き合わせてくれるのかなぁーなんて思いながらも。

適当なタイミングで「誰か」に会うことができます。

そんな旧先輩と電車が同じ方向なので、20分ほど仲良くおしゃべりしていました。

 

職場が変わると、つまり環境が変わると取り扱っている商品、会社の風土や考え方が変わります。

今まで興味があったもの、頻繁にチェックしていたものが、とたんに必要なくなってしまう。

代わりに新しい「何か」をチェックすることになる。

同じ営業マンだとしても、車の営業と、保険の営業では、アンテナの張り方が違うということです。

 

ごく自然なことだと思いますが、その環境の変化に気付かず、自分のアンテナの方向が変わっていることに気がつかなくなると大変。

無意識のうちに、自分の中の常識や基本となる考えが変わっていることがあります。

 

 

例えばブログを始めたら。

周りには自然とブロガーが集まり、他のブロガーについて興味が出てくる。

いつの間にかブログを書くことに価値が生まれ、オフ会なんかにも行ってみたり。

今まで情報を発信することなんてしなかった僕が、どんどん言いたいことだらけになってくる。

PV数が気になっていたり、ブロガーのアイツの記事を追いかけたり。

 

 

例えば奥さんが妊娠したら。

他の妊婦さんを見かけたら、より一層気を遣ったり。

小さな子供がいたら、将来の自分を重ね合わせてみたり。

ベビー用品のこと、子育てのこと、今まで気にならなかったものが頭の中を占領し始める。

 

 

具体的にそういった大きな行動、キッカケがある場合はいいけれど。

本当に無意識のうちに行動が変わっていたら、環境が変わっていたらどうだろうか。

巷で言うところの「茹でガエル現象」だ。

水の中にいるカエルをゆっくり温めていても、のんびりとした環境の変化に気付かずに死んでしまう。

実際のカエルはそうではないらしいが、たとえ話としてよく使われるネタだ。

 

環境の変化にはどれだけ敏感だろうか。

気をつけていても、「あれ、環境が変わったな」と気付くころには遅い場合もある。

「最近だんだんと寒くなってきた」というのは、日々の小さな変化には気付いていない。

身体の中で閾値が超えたときに「あぁ寒いぞ」と思うわけだ。

「今日は昨日より0.3度寒くなっている」などと言う人はあまり見かけない。

 

過去の自分と、今の自分が変化することは、まったく問題がない。

自分が気付かないうちに成長していたり、大人になっていたりすることもある。

その一方で、劣ってしまったり、怠けてしまったりすることもある。

そういったことを、自分の中の記録として残して、過去と今を見比べてみれば、明日からの一歩が変わってくるのではないだろうか。

 

やりたいことリスト100選。

これを作ったら、例えば半年後に改めて「やりたいことリスト100選」を作ってみる、一年後に作ってみる。

そうすると、やりたかったことや夢が変わっているかもしれない。

変わっていることを実感することで、自分が成長した、生きてきたと思うことができるのだ。

 

hatena.aco-gale.com

 極端な例であれば、毎日書き直すのもいい。

日々の小さな変化を捉えるために、思っていることを残しておくことはいいことだ。

決して過去にしがみついているわけではなく、記録としておいておくだけ。

 

それは文章でなくてもいい。

スマホで今日一番素敵だと思ったモノを写真に撮っておく。

いつからか、対象が全く変わってしまった。

そういう自分の変化を楽しむのもありだろう。

 

自分の記憶というものは曖昧で、いつの間にか美化されたり消されたりする。

今の自分の軌跡をしっかり残しておくために、間違えたと思ったときに気持ちだけでも戻れるように。

そこにちゃんと記しておくことが大切だ。

 

僕が毎日ブログを書くのは、こういった気持ちからかもしれない。

 

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