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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

ケータイの電波がつながらない。現地現物で確認する重要さ。

モノゴトは現地現物で

誰もが知っているトヨタ自動車。

そのトヨタ自動車で言われることの一つに「現地現物主義」がある。

何事も現場で、しっかりと確認する、事実を確認するということが大事。

 

机上の空論で済ませるのではなく、目で見てしっかりとチェックすること。

 

 

ケータイがつながらない

その大事さに改めて気づかされることだった。

ケータイがつながらない。

千葉県にいるんですが、ケータイがつながらないんです。

少しだけ山奥なのでしょうがないのでしょうか。

 

国内の主要キャリアのスマホ、モバイルルーターがなかなかつながらない。

ギリギリ電波を受信していますが、圏外だらけなんです。

 

事前に各社のホームページで通信エリアについては調べていたんですよ。

どのキャリアもエリア内なんですよね。

 

 

実際に見てみないと分からない

実際に来てみないことにはわからなかった事実があるわけです。

もう一つ驚いたのは、その中でも一番つながる端末/回線は、巷では電波の繋がりが悪いと言われている会社でした。

 

もちろん電波の状況は端末に依存するところもあるので一概には言えませんが、僕の目で見たところによると、そんな結果が出たんです。

 

その会社の端末は、チェックすらしませんでした。

「どうせつながらないんでしょ」

と思っていたからです。

 

 

噂は噂にしかすぎない。

百聞は一見にしかずということでしょうか。

実際に目で見て、確認すること、現地現物主義で見ること。

 

それをケータイに気づかされるとは思っていませんでした。

たまたま電波の悪い環境があったからで、そんなこともなければ思い込みだけで過ごしていることでしょう。

 

人を疑うわけではありませんが、自分の見たコト、聞いたコト、食べた、触れた、匂った。

そういったものが強く印象にも残り、それを信じていくことになるのです。

 

 

事件は会議室で起こっているんじゃない!!

問題が起きていること、それは現場でしかわからない。

遠くから頭のいい人が、紙の上で考えたことだけでは判断できないんです。

当たり前のことだと思いますが、その当たり前に気付かないことが多すぎます。

 

どこかで聞いたことを鵜呑みにしたり、誰かが言ったことを自分のものにしたり。

 

もちろん他人の言うこと、それを信じることは大事です。

それは、いつまでたっても他人の話で、自分のものになるわけではありません。

だからこそ、現地現物主義で、自分で感じなければいけないのでしょう。

 

 

自分の言葉には厚みをだそう

自分で見ること、感じること。

ようやく、自分のものになり、言葉に厚みが増してくるのであります。

また、そこから間違いや、勘違いに気づくこともある。

今日の僕の例はそれでした。

ケータイ業界にいるにもかかわらず、周囲でよく聞くことを信じていた。

どこかに裏付けのデータがあったわけではなく、人からの話として聞いていた。

 

今日の環境では、それは違ったんですね。

予想と真逆の反応でした。

実際に目で見ること、感じることは大事だということです。

 

非日常の中で気づかされることでした。

 

カイゼン魂 トヨタを創った男 豊田喜一郎 (WAC BUNKO 231)

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