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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

格安○○とセルフ保険

(旧)雑記

こんにちは、スズキです。

夏のこの時期は青春18きっぷで遊びに行こう。
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どこまでもJRの普通/快速列車が乗り放題だ。
というわけで、今日は東京に向かっています。
 
何かをちょっと犠牲にすれば、コストを抑えて遊びに行くことができる。
例えば、青春18きっぷだったら、所要時間を犠牲にすれば名古屋から東京まで2,370円で行けるし、帰ってこれる。
そういうシステムがあることは、非常にありがたい話です。
例えばヒッチハイクで移動する人なら、交通費というものそのものがかからないかもしれない。
声をかける勇気や、知らない人と一緒にいることや、我慢したり、犠牲になることがあるでしょう。
 
そういった旅で必要なものは何か。
矛盾しているような話になると思うが、格安旅行で必要なのはお金ではないだろうか。
 
お金を掛けずに遊びに行く。
これが格安旅行の醍醐味であり、最大のメリットだと思う。
ただ「すべてが順調にいけば」という条件付きということを忘れてはいけない
「格安」には保険的なものが含まれていないから、一つ狂ってしまうと予定通りにいかなくなってしまう。
飛行機、新幹線の格安チケットにしても、予約変更ができないことが多い。
万が一、乗り継ぎに失敗したら。
定価のチケットを買ったり、宿を探したりしなければいけなくなる。
 
そのためには、やはりお金が必要だということだ。
 
お金以外にも機転が利くとか、知識を持っているとか、そういった要素も必要にはなるが。
 
 
格安○○というもの、それは予定通りにいくことが前提になっている。
その限られた条件の中で、その予定通りできることが、格安になるのだ。
 
保険的な部分、そして手間や知識的な部分、そういったものをカットするから、格安○○が成り立つのだろう。
併せて、利用者の我慢が必要になってくる。
その機能についての我慢だけでなく、それを利用しているという集団に属することの我慢。
 
高い料金を払えば、そういった層に属することになるが。
牛丼やさんとフォーマルなレストランで客層が違うのと同じことで、その集団の中にいて我慢できるかどうか、とういうことである。
 
安物買いの銭失いとは良く言ったもので、先人たちの知恵というのは素晴らしいものである。
格安○○の場合は「銭失いの可能性有り」くらいではあるが。
 
なぜ安いのか、どういった仕組みで安いのか、そういったことに対して吟味する必要がある。
また、それが大事なことであれば、自分自身で保険を用意しておく必要があるのだ。
 
本気で格安○○を使えば、随分と頭が良くなるであろう。