読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

その1%のズレが、不幸な結果へ導いてくれる

(旧)雑記

考え方が少しだけ違うのは、すごく気持ち悪い。

自分の考えにマッチする人、そうでない人がいるだろう。

180度違う人であれば、もう割り切ってしまえると思うがそうでない場合もある。

ほとんど同じ考えだけども、ちょっとだけ違うんだよ。

そんな人だった場合、そういったところがすごくモヤモヤする。

 

ブログを始めとした炎上のきっかけになるのはこういったところだろう。

 

デートに遅刻した。

日常生活であれば、例えばデートの待ち合わせ。

彼女が5分遅刻してきた。

デートはすごく楽しみ、遊園地に行ってジェットコースターに乗って、なーんて考えているだけでワクワクドキドキ。

そうやってデートを楽しみたい気持ちは同じなのに、どうして5分遅刻する。

「時間」に対するちょっとした意識の違い。

そういった、ちょっとの違いに気持ちが高ぶってしまう。

 

「まぁしょうがないからデートに付き合ってあげるわ」と思われているなら5分の遅刻なんてかわいいものかもしれない。

半ば諦めてしまっているから。

同じ気持ちというのは、相手を期待させる。

すごく波長が合うとき、相手のこと分かる分かるという感情のとき。

何事もなければ、幸せなのに。

 

 

ブログの記事だってそう

自分との考え方がちょっと違う場合、揚げ足をとったかのように責め立てる。

それは、ブログの記事そのものが、省略して書いてあるから。

暗黙の了解、暗黙知のようなものがありそうだが。

 

1から10まで書かないよ、みんな子供じゃないんだから。

そこは、ふわっと分かってほしいと思って書いている。

だから抜け漏れがあることも多い。

 

途中まではいい気分で読んでいても、最後の最後で何か違う、少しずれてるぞ、そうやって思うとモヤモヤし始める。

 

 

家庭だってそう

ほんの少しのズレが、不幸を招くことがある。

「そんな人だと思わなかった」

9割9分は相性がよかったのだろう。

その最後の1%が違うだけで、すごくイヤな人に見えてしまう。

 

やはり、同じ気持ちというのは、相手を過度に期待させてしまう。

 

 

興奮しない冷静さ

ブログを読んでいてもそう、日常生活でもそう。

あんまり気持ちが近い人と一緒にいると、少しのズレで大きな溝ができてしまう。

気持ちが近いと、相手に安心感が生まれたり、居心地の良さを感じるから。

気持ちが近いと、相手を過度に期待させてしまうから。

 

同じ気持ちで、あたしたちピッタリだね、この人のことすごく興味がもてる、なんて気持ちは、少し抑え目のほうが長く楽しめる。

個人的にだが、第一印象が苦手なタイプの人のほうが、末永く仲良くしている気がする。

 

 

最後に

炎上させるようなエネルギーを、お互いが持っているのだろう。

そういった強いパワーが、ちょっとすれ違うとあらあら不思議、こんなに面倒なことになるのかと。

 

建設的な炎上はお互いに実りのあるものになるだろう。

本音で意見をぶつけあって盛り上がっているのは有益だと思うが。

揚げ足取りで盛り上がっても、それは残念なこと。

本当は、もっと素敵なパワーが眠っているのだと思う。

 

高尚な言葉遊びのようなものだから、炎上するなら5年後10年後にも役立つような、強い意見であってほしい。

同じような考えは、相手を過度に期待させてしまうから。

 

 

ネット炎上の研究

ネット炎上の研究