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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

18日に行くから意味がある。青春18きっぷポスター展。

こんにちは、スズキです。
今日は良い天気です。
梅雨の時期とは思えないくらい、夏真っ盛りのような天気です。
雲も少なく、強めの日差しが心地いいですね。
そんな6月18日は東京に出掛けております。
 
名古屋の人が東京に行くには新幹線、自家用車、バス、飛行機などなど、手段がいくつかあります。
みなさんはどうやって出掛けることが多いですか。
個人的には夜行バスでの移動が多いですね。
時間の面とコストの面、どちらもバランスが良い印象です。
 
JRのバスなので、片道6~7,000円くらいはかかりますが、妥当な金額じゃないでしょうか。
値段を求めるなら「電車」という手段が一番かもしれません。
「青春18きっぷ」はご存じでしょうか。
期間限定ではありますが、格安で電車に乗ることができるスペシャルなきっぷです。
 
春・夏・冬の期間限定で、JR各社の普通電車、快速電車の自由席に1日間どこまででも乗ることができます。
青函トンネルの区間で追加料金を払えば新幹線も乗れますが、基本的には普通電車のみしか乗ることができず、特急にも乗ることができません。
 
普通電車でのんびりと旅をすることが楽しめる人は、とてもお得な切符だと思います。
5回分が1セットになって、2016年夏の価格は11,850円なので、1回あたり2,370円で旅をすることができるんです。
例えば6/18 4:55に東京駅を出ると、10回の乗り換えをして19:27に広島に着きます。
今の時期、青春18きっぷは発売されていませんが、これを使うと、11,660円かかるところが2,370円で行くことができます。
時間と体力がある人にはオススメですね。
18きっぷとは言うものの、年齢制限はありませんので誰でも使うことができますよ。
お金に余裕のある人は新幹線や飛行機を使うことをオススメしますけど。
 
さて、その青春18きっぷが発売される2月下旬の春季用、7月上旬の夏季用、12月上旬の冬季用の時期に有名になるものがもう一つ。
それが青春18きっぷのポスターというわけです。
 
 
そんな「青春18きっぷ」25年分のポスター展が東京は品川駅の側にあるキヤノンオープンギャラリーで開催されていました。
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会場には25年分のポスターと、撮影者やコピーライターのコメントが飾ってありました。
ロケハンで大変だったこと、実際に撮影したときに合成したとか、穴を掘ったとか。
そういった苦労話から、コピーに込められた思いなど、新しい発見とともに見ることができました。
 
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入ってすぐのところには、全国地図が飾ってあり、撮影場所が示されています。
愛知岐阜三重での撮影は少なかったですね(笑)
 
懐かしい風景、寒さや潮の香りが伝わってきそうな写真、電車で旅行するのも楽しそうだなぁと思うポスターばかりでした。
 
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ほとんどのポスターには鉄道が写っていて、旅人の気持ちを想像させてくれます。
電車のポスターではなく、18きっぷを使って旅行してもらう為のポスターなので、こっそり写っている鉄道にワクワクさせられちゃいます。
 
駅のポスターなんて、あんまり気にしないんですよ。
でも改めて細かなところまで観察してみると、込められた思いや情景がいくつも見えてくるのがわかります。
残念ながら行ったことのある駅はほとんどなかったですが、これから遊びに行くときのネタになりそうな気がしました。
 
最後に開催期間ですが、今日を除くとあと2日。
日曜日が定休日だそうなので、6/20~21の2日間になりました。
 
ただ東京だけでなく全国で開催されるので、もう見に行けないかもと思った人も安心です。
 
北海道上川郡東川町 7/2~19
石川県金沢市 8/23~8/28
長野県小諸市 12/1~20
福岡県福岡市東区 2017/1/7~12
高知県高知市 2017/6月中旬~7月予定
いずれも入場無料
 
ただの「ポスター」と思われるかもしれませんが、写真一枚に対する思いや準備風景の解説など、見ごたえがあります。
 
是非お近くで開催される際にはお立ち寄りくださいませ。
25年分、懐かしい風景から最新のものまで、存分にお楽しみいただけます。