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ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

立ち止まる勇気 インプットするということ

(旧)おもろん (旧)時事ネタ

こんばんわ、スズキです。

新生活も1週間が過ぎ、だいぶ落ち着いてきた頃では無いでしょうか。

明日は休みだし、ようやく一息つけるという方も多いと思います。

 

この1週間を全力疾走してきた人もいるでしょう。

だから、一度足を止めてみるのはいかがでしょうか。

 

 

止まることは悪いこと

ほっと一息つきたくても、全部が全部止めてしまうのは良くないです。

次に動き出すとき、しんどいからね。

悪いと言ったけど、次のスタートに向けての出足が悪い程度に思っていてください。

 

ただ、「止まる」と「立ち止まる」とは、少し違うということも知っておいて頂きたい。

「立ち止まる」というのは、足の動きを止めるということで、それ以外は動いているんです。

端から見れば止まっているけれど、頭の中はフル回転しているかもしれません。

 

立ち止まって「何」をするか。

ふと立ち止まった時、何をしますか??

頭の中で考えがひらめいたとき、街を歩いていたら良い匂いがしたとき、ステキな景色を見つけたとき、思いがけない人と出会ったとき。

こんなシチュエーション、良くあると思います。

どちらかというと、立ち止まってしまったときのことかもしれません。

 

僕がオススメするのは「自ら立ち止まる」ということ。

 

で、立ち止まって「何」をするの??

仕事が調子良い時、判断に迷ったとき、良い意味でも悪い意味でも、少し心に引っかかりがあるとき、それは「立ち止まる」時です。

一度、周囲をぐるーっと見て、共同作業をしているなら考え方のベクトル合わせをしたり、自分の夢に向かって走っているなら自問自答して方向を再確認したり。

そこに間違いが無ければ、また歩き出せばいいことで、間違いがあったら早めに軌道修正をすればいいことです。

 

最後に、深呼吸をして、心を落ち着かせて、次の作業にとりかかりましょう。

 

 

スピードは武器になる。けれども

現代社会であれば、スピードは価値であり、それが標準化してきています。

Amazonで注文すればその日に届くこともあるし、インターネットの通信速度もどんどん速くなる。

 

ただ、いくら速くても方向がずれていると、それは失格です。

全速力で遠回りするより、確実に進みたい方向へ進むことが得策だと考えます。

もちろんそうじゃないこともあるので、これが絶対だ!!とは思わないでください。

 

自分のポジションの再確認、バランス、自分との対話を含めて、順調な時にも「立ち止まる」ことをオススメします。

 

 

「立ち止まる」デメリットを受け入れてくれる上司になってほしい。

下っ端で働いている人もいるでしょう、マネージメントしている人もいるでしょう。

「立ち止まる」ことをオススメしたとき、少なからずデメリットがあります。

それは、「何度も同じ話をする」ということです。

 

この件、どうなってたっけ、もう一度聞いてみよう。

あの人のこれって何だったっけ、もう一度聞いてみよう。

 

そうやって、一度立ち止まって気持ちを整理して、言われたことを租借しているけれども、何度も同じ事を聞いた上司は、プンプン怒ってしまうわけです。

確かに資料を見れば書いてあります、ググレカスって言われなくても分かってます

 

でもそれって、頭の中心にその出来事がいないんですよね。

大事なことが不在のまま、思い出したときに頭の中にちょっと帰ってくる程度。

だから、そこの重要性が上手く仕事にでてこない。

 

だから、何度も聞いて浸透させて、上司の真似をしてソレが言えるくらいにならないと、力として発揮できないんです。

「この件は○○がポイントだぞ」と言われても、忘れてしまうことがある。

だからこそ、上司にはそれを何度も伝えて欲しいし、部下はそれを立ち止まって聞く癖をつけて欲しい。

 

 

立ち止まること、何度も聞くこと、インプットすること、

だからこそ、立ち止まって、色んなコトを聞いて、見て、読んで、自分の中にインプットしていこう。

仕事だからどうこう、というわけでなく、一度で完璧に覚えることは難しい。

覚えるだけじゃなくて、それを引き出しながら作業をすることが難しい。

 

だから、自分の気持ちをコントロールするのに、立ち止まって、インプットして、整理して。

だからこそ、ステキなアウトプットができるんだよ。

そのステキなアウトプットをする為に、少しは立ち止まることも必要。

 

案外、違った方向に進んでいるよ。

ではでは。

 

 

 

優れたリーダーは、なぜ「立ち止まる」のか――自分と周囲の潜在能力を引き出す法則

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