ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

オナラに色が付いていたら世の中は大パニック

こんばんわ。すずきです。

妄想癖のあるすずきです。
 
いつもくだらないことを真剣に考えています。
職場でも、ご飯を食べていても、頭の中は妄想中。
 
今日のテーマは「見えすぎたらどうなるか」
第六感や、サトラレみたいに、内面が見える。とか、
気持ちがわかるとか。そういったことじゃなくて、本当に見えたらって話。
どうぞくだらない話に、しばしお付き合いくださいませ。
 
 
 
 

電波が見える

技術的な話とかはさておき、電波が見えたら大パニック。
スマホでしゃべってる人から、電波が生えてる。
街中に行けば、Wi-Fiの電波だらけで、前が見えなくなるんじゃないかな。
電波の波長を、もう少し長いものにしたら可視光線になるんだけれど、
世の中、電波だらけだろうな。
パソコンも、無線マウスはコードの呪縛からは逃れられるけど、
無いはずの線が見えるんだもんな、やっぱり気持ち悪い。
 
 

声が見える

アニメみたいな世界だ。
「ワッ!!」って叫ぶと、カタカナの「ワッ」が飛んで行く。
小さな声でしゃべれば、小さな文字が、
でかい声を出すと、でかい文字が飛んで行く。
 
口は災いの元。悪口も見えちゃう。
告白シーンも遠くからわかっちゃうのは、ウキウキするけど。
 
そんな状態で、国会中継を見てみたい。
ヤジが飛んで来るのが、文字になって見えるなら、楽しそうだし
もっと国会中継を見てやる。
 
 

オナラが見える

これは大パニック。こっそりおならをしても、
お尻からピンクとか黄色の気体が見えるわけで、
臭いが漂ってくるのもわかっちゃう。
遠巻きに見ている分には、これも楽しいけれど、
自分がおならをしてしまったときは、かなり恥ずかしいな。
 
そんな世の中になったら、おならの色なんて気にしないのかも。
お尻から色付き気体が出ていることが、日常茶飯事だったりして。
 
 

目線が見える

飲食店では有りかもね。店員さんを呼びたいときに、
目からビーム!! こりゃ楽しい。
目と目が合ったら、めちゃビーム。
バチバチ火花がでるのか、うまく混じりあってるのかは、お互いの気持ち次第。
 
でも、女性の胸元や、パンツが見えそうなスカートを見ているときは恥ずかしい。
僕もまだまだピュアだからね。
遠くのものを指すときにはいいと思うけど。
駅で切符を買うときの料金表をみて、「ここの駅だよ!!」とか。
 
これ、ウインクしたら、目をパチパチしたらどうなるのかな。
ミシン目みたいに、点々になるのかな。
 
 

見えたほうが良いものも

インフルエンザウイルスが見えたら、
そこはできるだけ通らないようにしながら、避けながら生きていくだろうし、
嫌いな人がいるマーカーみたいに示してくれるものがあれば、
それも出会わないように心がけちゃうかも。
 
ただ、そういった「見える」以外にも、
可視化することで、わかりやすくなるものも。
具体的な数字を基に話をすることは、非常にわかりやすいもの。
 
時と場合で、数字やモノに置き換えたりしながら、わかりやすい伝え方を
納得してもらえるもの、お互いの理解に相違がないものを
発信していけるよう、これからも気を付けていきます。
 
見えて欲しいもの、見えなくてもいいもの、色々あるけどね
心臓の動きとか見えたらどうなるんだろう。
あの子の前で、めっちゃ速くドキドキしてるんだろうな。
好きなのがバレちゃうね。やっぱり恥ずかしい。
ではでは。
 

 

すべての「見える化」で会社は変わる―可視化経営システムづくりのステップ

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