読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちゃんとやれ!

「ちゃんとやる」ためのトレーニング場

送別会シーズン。飲食店でのマナーに疑問。常識を疑うこと。

(旧)おもろん (旧)揚げ足

こんばんわ。すずきです。

そろそろ異動の話なんかで盛り上がっていませんか??

遠く離れてしまう人、またこちらにやってくる人。

この「4月」というタイミングは、人事異動や入社式や

人と人との交流が多い時期だと思います。

 

送別会、歓迎会で、肝臓を酷使していませんか。

そんなことじゃいカンゾウ!!なんちゃって。

 

 

先輩上司は、先か後か

歓送迎会といったら、そうでなくても、まず乾杯だ!!

とりあえずのビールで始まり、最近では焼酎や日本酒が

豊富にそろえてあって、ソレが売りのお店もたくさんある。

チャンポンはいかんなぁと思いながらも、普段お目にかかれないような

お酒があると頼んでしまうものですが。

 

話を戻して、乾杯の時。

飲み放題のお店だと、「ジョッキに生ビール」というスタイルも

多いことかと思います。

店員さんが、4~5個ずつ持ってきてくれるんですけどね、

そのビール、まずはどこに行くのでしょうか。

 

僕の経験上、まずは主賓、上司、先輩から。

もちろんビールだけでなく、料理にしても何にしても、

まずは上席から。というのがスタンダードだと思います。

 

一番おいしい状態

マナーの面でも、上の人から、というのは間違っていないことだし

それが当然だと思っていた。

 

しかーし、それはどうなのか。ということを聞いてみたい。

ビールサーバーから注いだばかりのビール、

きめ細やかな泡で覆われたビール。ジョッキに少しばかりの水滴がついていたり

黄金色の中で踊る小さな泡に魅了されたり。

 

ただ、時間が経つにつれて、泡が消えていき頭の部分が寂しいことに。

ハゲたビールになっていくのです。

乾杯の挨拶までの時間が長ければ長いほど。

 

だからこそ、僕は提案したい。

一番最後に持ってきたビール、これこそが一番旨いビールだ。

だからこそ、飲み放題のジョッキビールが乾杯のときこそは

始めに若いやつから配るべし!! 一番旨いのを上席にとっておこう。

 

「今夜は無礼講」なんてこともあるけれど、

そんな嘘に騙されないで、気遣い充分に振る舞っていこう。

 

 

レストランでのデート

レストランでのデート。

フォークやナイフがたくさんならんだお店で、

お気に入りのあの子とデート。今夜は緊張しないで楽しめるかな。

えっと、女性を上座にご案内して、そうだ上座は奥だから

あっち側の席に座ってもらえばいいんだ。

 

という考え方。

色んなテーブル配置があるかと思うけれど、

「奥が上座」というのは、本当にそれでいいのだろうか。

 

もちろんレストランのグレードや考え方にもよるけれど、

場合によっては、男性が奥に座るべし。

なぜなら、奥に座ることでウエイターがよく見える。

注文の際、何かハプニングがあった際、目と目で呼ぶことができるから。

 

あとは、そうですね、窓に面した席の場合、

外が見える、キレイだね。ということで、外が見える席。

すなわち手前側の席を女性に譲ったりとか。

状況状況での判断は大事。

 

 

常識にとらわれない。本質を見抜け。

もちろん、よく言われている常識を表面的にしか捉えていない場合、

上記のような振る舞いで、怒られてしまうかもしれないが、

そういったことの本質。

なぜ上司から、なぜ上座は奥なのか。

ということを、一歩二歩と踏み込んで考えることで、

本来の目的に沿った気持ちの良い振る舞いができることと思う。

 

何が常識で、何が本当で、どれが素晴らしいか、

時と場合に寄ることが多いからこそ、なんでも常識、教科書通り

というわけにはいかないのが、日常であり、生活である。

 

常識を疑うことの重要性、物事の本質を見抜く重要性を

今一度考えてみたいもの。

それって、本当に正しいの?? 僕の言っていることって正しいの??

 

僕がホテルマン時代にジレンマに陥ったことのご紹介でした。

ではでは。

 

 

テーブルマナーの絵本

テーブルマナーの絵本