ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

旬のモノと、過去に縛られないモノ

こんばんわ、スズキです。 ある雑誌の編集長が、こんなことを言っていました。 「今の号は半額でいいから、過去の号は1,500円にしてくれ」 これは、雑誌を電子書籍化する話が舞い込んできた際に言った言葉だという。 過去の号、バックナンバーを高くするのは…